驚愕!世界のサッカー選手の年収!(前編 10〜6位)
皆さん、初めまして!カイと申します。
閲覧してくださりありがとうございます。
今回はサッカー選手の年収についての記事です。
サッカーは世界でも人気のスポーツですよね!現在も、世界で活躍されている日本人選手が多くいます。
そこで今回は世界のtop of topの選手は2021年にどれほどの年収を得ているのかまとめてみました。
ランキング形式で発表してまいります。皆さんもぜひ予想してくださいね!
ちなみに 2021年のJ1リーグのサッカー選手の平均年俸は3,218万円でした。
国内の選手もすごい額をいただいていますね笑
では、発表してまいります。
10位 エデン・アザール(レアル・マドリード所属)
エデン・アザール選手は2019年にイングランドのチェルシーFCからレアルマドリードへ移籍しました。スペインにあるレアルマドリードへ移籍し、スペイン料理にハマりすぎたのか、体重が爆増し、思うようなパフォーマンスをできておりません。
そんな彼は約32億円の年収を得ています。
第9位 ギャレス・ベイル(レアル・マドリード所属)
お団子ヘアなのか侍ヘアなのかわかりませんが、このワイルドな見た目のギャレス・ベイル選手は約36億円の年収を得ています。
ゴルフがとても好きであり、サッカー選手ではなくゴルフ選手とも揶揄されています。
しかし、試合に起用されると、抜群の身体能力を生かし、異次元のスピードとフィジカルで相手を抜きさります。
その姿はまるで信長のように感じます。
第8位 ポール・ポグバ (マンチェスター・ユナイテッド所属)
ナイトクラブやディスコ(表現が古い。。。?)がすごく似合いそうなポールポグバ選手は約38億円の年収を得ています。パリピで大金持ちなんてすごく楽しそうな人生を歩んでいそうですよね!(私にどちらかをすこしでも分けてもらいたい)
すごくファッションがおしゃれで、サッカー日本代表のユニフォームを着こなしている投稿をInstagramにしています。
イケイケな見た目から点取り屋と思ってしまいますが、パスを中盤で回し、味方のサポートをする縁の下の力持ちなんですよ!
これがギャップ萌えなのかもしれません。惚れてしまいそうです笑
第7位 アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル・神戸所属)
サッカーを詳しくない人でも一度は見たことがあろうこの方が7位にランクインです。
この選手は2018年から日本のJリーグでプレイしています。
その年俸は約39億円です。
華麗なドリブルとピッチを上から見ているかのようなパスセンスをあわせ持ち、攻撃的なポジションならどこでもこなせるマルチプレーヤーです。また、華麗なプレーだけではなく、スペイン代表戦を含め、プロキャリアにおいてレッドカードを受けたことは一度もなく、常に模範的存在でもあります。
この愛くるしい顔からキューピーとのあだ名もつけられています笑
第6位 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン所属)
彼は、前述しましたイニエスタ選手と同額の約39億円を得ています。レバンドフスキの凄さは、なんといっても決定力です。ポジショニングが良いからこそ、少し態勢が悪くてもゴールを奪うことができます。またそこに、精度の高いヘディングとシュート技術が加わります。とてもシンプルですが、ポジショニング+決定力が純粋に高いレベルにあるからこそ、レバンドフスキはバイエルンでもポーランド代表でも得点をあげることが出来るのです。レバンドフスキは休学を重ねがら、10年かけてワルシャワ大学を卒業した経歴があります。大学ではトレーニング理論やマネジメントを学習し、試験では3度も全体トップを取ったそうです。
試験の点もサッカーの点も取れるなんてスポーツマンの鏡ですね。(大学留年した私は彼に足を向けてねれません)
以上で世界のサッカー選手の年収10位から6位でした。
読んでくださりありがとうございます。
直ちに後編の5位から1位を出してまいります。
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以上、カイでした!またすぐにお会いしましょう!!